脱毛サロンでのしつこい勧誘の断り方|お金や時間がないはNGワード!

脱毛サロンを検討中の人や今脱毛サロンに通っている人で、勧誘の断り方がわからなくて困っている人はいませんか。勧誘されやすい人は断り方に特徴があって、間違った断り方をすると「あと一押しで契約して(買って)くれそう」と、ガンガン営業トークをされてしまいます。

しつこい勧誘をされないためにはどういう断り方が良いのか先に調べておきましょう。

ジュリー基本

脱毛サロンに限らず、勧誘の断り方は普段から使える技なのでチェックしておいて損はありません。

脱毛サロンの断り方には良し悪しがある

脱毛サロンでのしつこい勧誘

脱毛サロンなどの勧誘の場合、上司や友人に飲み会やご飯に誘われるときのような、やんわりとした断り方をしてはいけません。

相手のことを思いやった言葉で断るのは大切なことですが、脱毛サロンのスタッフは営業トークのプロでちょっとした会話も聞き逃さずに、うまく他のコースの話に広げていくことができます。

きっぱり必要ないと言えるといいのですが、それができる人はこのページに辿りついていないですよね。断るのが苦手な人は以下の3つの断り方を参考にしてください。

また断り方の悪い例と、営業トークはどういうところから深堀りされていくのか紹介します。

脱毛サロンで勧誘をされたときに使える3つの断り方

「○時に予定があってもうここを出ないといけないです」

時間に限りがあれば、きっぱりと断ることができなくてもその場からは逃れられます。この断り方は後日行く機会があるとまた説明を受ける可能性が高いため、体験コース目当てで1回しか行く予定がない人向けです。

「体験予約している他の脱毛サロンと比べてから決めます」

最初から契約しないという態度ではなく、あくまでも他の脱毛サロンと迷っているという雰囲気を出してください。脱毛サロン側も、他の脱毛サロンよりも好印象を持ってもらいたいので、しつこくおすすめしたりコースの紹介をしたりすることはないのではないでしょうか。

「家族が仕事から帰ってきたら相談して決めます」

今は仕事中だというところを強調して、さらに話の途中で自分に決定権がないことをアピールしておきます。後日電話や施術中にダメだったということを伝えていれば、それ以上の勧誘はされません。

しかし「自分はやりたいけど」というような意思表示をしてしまうと、そこから営業トークを広げられる可能性があるという点にはくれぐれも気を付けましょう。

こういう断り方は営業トークを広げてしまう

「またの機会に…」「興味はあるけれど…」

曖昧な返答は脱毛サロンのスタッフからの営業トークを広げていくだけです。話のプロは言葉を巧みに使って相手の心を揺さぶったり乗せたりするのが上手く、曖昧な返事だけでは切り抜けられません。

とくに「今だけ」「期間限定」「損をしない」という言葉は優柔不断な人の心に響いてしまうため、この言葉に弱い人は気をつけましょう。

「お金がないから…」「今持ち合わせがない」

「お金」は断るための理由にならず、むしろ脱毛サロンのスタッフからすると話を広げやすいワードです。分割払いの案内や「今やっておくとこんなにお得」というような方向転換をして話が続いていきます。

今は学割プランをやっている脱毛サロンもあって、リーズナブルな点を推しているため間違ってもお金がないとは言わないように注意してください。

「時間がないから…」「忙しいから…」

脱毛サロンは忙しい人向けに考えられたプランがあり、「時間がない」というのは違う説明にうつるためのキーワードにしかなりません。

たとえば「以前よりも1回の施術時間が短くなった」「○回を数ヶ月かけておこなうから忙しい人に向いている」というような話に繋がっていきます。時間に関しても次々と話がふくらんでしまいます。

脱毛サロンは何時間もしつこく勧誘すると特定商取引法違反にあたり、行政から営業停止処分が下されてしまいます。そのため脱毛サロンのスタッフは、興味がありそうな人や契約してもらえそうな人にしか話を広げていきません。

金銭面や時間などを理由にすると、その点を解消できるようなプランの説明に進んでいきますが、それは興味があるとみられているからです。もし理由をつけて断りたいという場合はありきたりな理由ではなく、やむを得ず今は契約できないというような理由を使うといいですよ。

少しの勧誘も受けたくないという人は、勇気を出して理由を一切告げずに「必要ない」「契約しない」「いらない」という意思のみはっきりと伝えることが大事です。

どうしても断れずに契約してしまった場合は8日以内にクーリングオフ制度を使って解約後返金してもらいましょう。詳しくは「脱毛サロンの解約方法まとめ【クーリングオフの条件と書き方】」の記事をを合わせてご覧ください。

脱毛サロンである程度の勧誘は「ビジネス」として当たり前

とある脱毛サロンでこういった口コミを見かけました。

「キャンペーン目的で行っただけなのに、契約を持ちかけられた!」
「ワキ脱毛の施術中にスタッフと話していたら、他のコースを勧められた!」

この2つの口コミはあなたにとって勧誘でしょうか?

勧誘だと思った人もいるでしょうし、勧誘ではないと思った人もいますよね。どちらが間違っているという話ではなく、どこから勧誘に当たるのか人によって違うため線引きが難しいという点が問題です。

まずは勧誘という行為そのものについて考える必要があります。

勧誘はおすすめして契約(購入)してもらうこと

「勧誘」とは簡単に言うと何かをおすすめしたり紹介したりして契約(購入)してもらうことで、それは脱毛サロンに限らず、接客業では当たり前におこなわれている行為です。

たとえば飲食店で働いたことがある人なら何かをおすすめして買ってもらったり、飲食店に行ったときに「期間限定の○○はいかがでしょうか?」と言われて思わず購入したりと、そういったことは誰でも経験がありますよね。

この飲食店での経験を脱毛サロンに置き換えて考えてみると、他のコースを勧められることは当たり前ではないでしょうか。

格安キャンペーンが目的だとしてもわざわざ足を運んでくださったお客さまに向けて、他のコースの説明をしないほうが「不親切な脱毛サロンだ」となりかねません。

脱毛サロンのスタッフさんは「仕事として」勧誘をする必要があるということを頭に入れておくと、勧誘に対しての嫌悪感も少し和らぐのではないでしょうか。

以上をふまえた上で、もう一度この口コミを見てください。

「キャンペーン目的で行っただけなのに、契約を持ちかけられた!」
「ワキ脱毛の施術中に話していたら、他のコースを勧められた!」

この2つの口コミの向こう側には脱毛サロンのスタッフさんがいて、コースの説明をしたり勧誘をしたり、きちんと「自分の仕事」をしただけということが想像できますよね。

脱毛サロンでの勧誘は契約に繋げるためのビジネスで真っ当な行為なのです。

今の時代、しつこい勧誘をする脱毛サロンはすぐに倒産へ

今の時代は脱毛サロンでしつこい勧誘をすると、SNSやネットの口コミから悪い評判が広がってすぐに客足が途絶えてしまうため、おすすめ程度の勧誘しかしていません。

おすすめ程度の勧誘で大げさに「勧誘があった」と言ってしまうと、どの脱毛サロンも勧誘をしていることになりますよね。勧誘があるという他人の口コミに踊らされて、行かないという決断をするのはもったいないことです。まずは無料カウンセリングに行って自分の目で確かめてみるのが一番ではないでしょうか。

「ある程度の勧誘は必ずある」と、広い心で受け止めて

脱毛サロンだけではなく、日常生活にも「勧誘」はあふれています。

オーバーに言うとテレビCMも「勧誘」ですし、割引クーポンを渡すこともお店の商品を買ってもらうための「勧誘」です。そう考えると脱毛サロンでの軽い勧誘に対しても、広い心で受け止められる気がしますね。

脱毛サロンへ行くのにそんなに身構える必要はありませんよ。